PENTAXがこの先生き残るには

※本記事にはアフィリエイトリンクが含まれています

RICOH R10

 GR Ⅳ Monochromeが発表されました。

新しいカメラが出ることは良いことですが、GR Ⅳがまだ十分に出回っていないのにモノクロ版を出すのはいいのか悪いのか・・・

流石にK-3 mark Ⅲの時のようにカラー版が無くなることはないと思いますが、カラー版が一層手に入りにくくなるんじゃないかな。などと想像します。

いずれにせよ人気機種で稼いで貰わないと一眼レフの可能性もないので売ってもらうしかないのですが、生産能力も高くなさそうなのでなかなか難しいですね。

RICOH R10

そもそもリコーはコンデジがメインだった記憶があって、ここで掲載している写真もR10で撮った写真です。

今から15年以上前の機種ですが、当時はコンデジの中では高機能で28-200mmの高倍率ズームは使い勝手が良かったです。

ただ、W-Tのレバーでズームするタイプだったのでレンズのリングを回すことになれているとそこは使いにくいなと思いましたが、まぁコンデジなので仕方ないですね。

RICOH R10

さて、PENTAXがこの先生き残るには。ですが、こんな話がありました。

ペンタックスの一眼レフシステムは現在のファン層だけでは維持できない

https://digicame-info.com/2026/01/post-1892.html

上記ページの中で、PENTAXはボディを作るのをやめてレンズ専業になるべきだと提案されています。

確かにLimitedレンズとか良いレンズはあるので「それもありか?」と思う反面、例えばEマウント向けだとしてSONYはおろかSIGMA、TAMRON勝てるだけのレンズが作れるのかは疑問です。

現在、フルサイズで用意されているレンズの一部はTAMRONのOEMですし、レンズロードマップも無くなって久しいです。

おそらくは一眼レフ本体はもちろんのこと、対応レンズに関しても開発する余力があまりないのでは?と思っています。

また、PENTAXはレフ機用のレンズを開発していたのでミラーレス用レンズを開発できるか?というのも疑問です。

いずれにせよ、レンズ専業というのは難しいのではと思います。

また、困ったことにPENTAXのオールドレンズは人気なのでそれなりの値段で取引されていますが、それがPENTAXの収入にはならないというのも切ないところです。

*それが中古市場というものですが

趣味性の高いカメラというジャンルでしかもミラーレス全盛のこの時代に一眼レフ。廃盤になっていないだけ立派なのかもしれません。

PR

コメント